ウルセラはいつから効果が見えて、どのくらい持続しますか?
キム・セリム院長 ·
ウルセラは直後に引き締まる感覚が出ることがありますが、コラーゲンの再生によって現れる実際の変化は、通常2〜3ヶ月かけて完成します。持続期間は平均6ヶ月〜1年程度とされており、皮膚の厚さや老化の程度によって差があります。
ひと目でわかるポイント
- 方式
- 高密度焦点式超音波(HIFU)・リアルタイム画像(DeepSEE)で深さを確認
- 深さ
- 1.5mm・3.0mm・4.5mm(部位ごとに選択)
- 変化の時期
- 直後に引き締まり感、2〜3ヶ月かけて完成
- 持続
- 平均6ヶ月〜1年(個人差あり)
- 麻酔
- クリーム麻酔、必要に応じて痛みを抑える方法を併用
- 料金
- ウルセラ 300ショット 1,100,000ウォン(2026年10月メニュー基準)
ウルセラはどこに作用しますか?
ウルセラは、超音波エネルギーを肌の中の一点に集めて小さな熱凝固点を作る機器です。顔を支える筋膜層(SMAS)の4.5mm、真皮の深い層の3.0mm、浅い層の1.5mmまで、深さを分けて照射することができます。
リアルタイム画像(DeepSEE)で肌の中の層を見ながら照射するため、骨に近い部位や皮膚が薄い部位は避け、必要な層にエネルギーを届けることができます。
同じウルセラでも、顔のどの部位に何ショットをどの深さで振り分けるかによって結果が変わります。フェイスラインと二重あごは深い層を中心に、目元と額は浅い層を中心に分けて設計します。
変化はいつ見えますか?
施術直後にも引き締まった感覚を得る方がいますが、これは組織が熱を受けて収縮した初期反応です。実際に望むフェイスラインやハリの変化は、熱凝固点の周囲でコラーゲンが新しく作られることで、2〜3ヶ月かけて現れます。
そのため、大切な予定がある場合は、ウルセラは少なくとも2〜3ヶ月前に受けることをおすすめします。
どのくらい持続し、どのくらいの頻度で受けますか?
持続期間は平均6ヶ月から1年程度とされていますが、皮膚の厚さ、たるみの程度、生活習慣によって変わります。短い間隔で繰り返すよりも、結果を見て次の時期を決めるのがよいでしょう。
たるみがひどい顔やボリュームが不足している顔は、ウルセラだけでは限界があることがあります。このような場合は、ほかのリフティングやボリューム施術を組み合わせて設計します。
診察室では「去年受けましたが、今年も受けたほうがいいですか?」というご質問をよくいただきます。たるみが再び進んだ程度を見て判断し、必要ないと判断した場合はおすすめしません。
痛みはどの程度ですか?
超音波が深い層に集まる瞬間、ピリッとしたり、ずんと重く感じたりすることがあり、フェイスラインや骨に近い部位ではより強く感じられます。施術前に麻酔クリームを塗り、部位と反応に応じてエネルギーを調整します。
施術後の赤みやむくみはたいてい数日以内に落ち着きますが、まれに内出血やしびれがしばらく続くことがあります。
料金(2026年10月メニュー基準)
| ウルセラ 100ショット | 389,000ウォン |
|---|---|
| ウルセラ 300ショット | 1,100,000ウォン |
| ウルセラ 400ショット | 1,330,000ウォン |
| ウルセラ 600ショット | 1,860,000ウォン |
| ウルセラ 900ショット | 2,690,000ウォン |
| オンダ 60kJ+ウルセラ 300ショット | 1,590,000ウォン |
必要なショット数は、顔の大きさとたるみの程度を見て診察後に決めます。
よくあるご質問
ウルセラとザーフ(Xerf)はどう違いますか?
ウルセラは超音波で深い層の一点に熱を集め、ザーフは高周波で皮膚の層全体に熱を届けます。たるみの原因と皮膚の厚さを見て、どちらか一方または組み合わせをおすすめします。
ショット数は多いほどよいのですか?
いいえ。顔の面積と必要な部位に合ったショット数が適切です。不必要に多いショット数はおすすめしません。
施術後すぐに日常生活は可能ですか?
ほとんどの場合可能です。赤みやむくみがある場合は、数日間サウナと飲酒を避けてください。
この記事は一般的な医学情報です。施術の結果や持続期間には個人差があります。どの施術にも赤み・腫れ・痛みなどの副作用が起こる可能性があるため、診察を受けたうえでご判断ください。

