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上唇・下唇の比率
上唇と下唇の厚みの比率によって、同じ量でもまったく違う印象になります。顔に合う比率をまず決めます。
LIP FILLER · SEONGSU, SEOUL
大きくするより、顔に合う比率が先です。
唇は顔の中で小さな差がもっとも大きく見える場所です。数ミリの高さの差や片側に傾いた口角が、印象全体を変えます。
SERENEクリニックのリップフィラーは、ボリュームを足すことから始めません。唇の高さと幅、左右対称、上唇と下唇の比率、人中との関係をまず見ます。
その後、金世林院長がフィラーの種類と量、入れる位置を直接決め、唇のラインと表情まで自然に整えます。

LIP FILLER
リップフィラーは、ヒアルロン酸(HA)フィラーを唇と唇のラインに注入し、ボリューム・輪郭・左右対称を整える施術です。
細い針やカニューレで少量ずつ分けて注入します。SERENEクリニックでは麻酔クリームに少量の麻酔注射を併用し、リドカイン入りのフィラーを使って痛みを大きく抑えます。
ヒアルロン酸フィラーは必要なときに分解酵素で溶かせるため、少しずつ調整しながら自然な形を探すのに向いています。

DESIGN
リップフィラーは量より、どこに入れるかが形を決めます。SERENEクリニックでは注入前に次の点を確認します。
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上唇と下唇の厚みの比率によって、同じ量でもまったく違う印象になります。顔に合う比率をまず決めます。
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ほとんどの唇は左右の高さとボリュームが少しずつ違います。両側に同じ量を入れず、差に合わせて分けます。
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下がった口角やぼやけた唇のラインは、ボリュームより輪郭の問題であることが多くあります。必要に応じて口角ボトックスも一緒に設計します。
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唇だけでなく、人中の長さ、あご先の位置、横顔まで一緒に見て、唇が顔の中で自然に見えるようにします。
ASSESSMENT
どれだけ入れるかより、どこを変えるかから決めます。
正面と横顔、笑ったときや話すときの唇の動きまで確認します。じっとしているときより表情をつくったときに左右差がより表れることが多いためです。
ご希望の形を写真や言葉でまずお聞きし、顔に合う範囲を一緒に決めます。初めての方には少量から始めて調整することをおすすめします。
COMPARISON
リップフィラーは何を変えたいかによって設計が変わります。同じフィラーでも入れる位置と深さが異なります。
| 区分 | ボリュームデザイン | 輪郭デザイン |
|---|---|---|
| 目的 | 薄い唇にふっくら感を足す | 唇のライン・口角・対称を整える |
| 注入位置 | 唇の本体 | 唇の境界・口角・人中の柱 |
| 必要な量 | 比較的多い | 少量で精密に |
| 向いている場合 | ボリュームが足りない唇 | 左右差・ぼやけた唇のライン |
| 一緒に検討 | 人中・あごとの比率 | 口角ボトックス |
多くの方が両方を望みますが、実際にはどちらかがより重要な場合がほとんどです。ボリュームより輪郭を先に整えると、少ない量でも印象が大きく変わることがあります。
どのデザインが合うかは、診察後に顔全体の比率を見て決めます。
DOSAGE
唇のラインや口角のように輪郭を整える目的の場合や、初めて施術を受ける場合は、1ccの範囲で必要な分だけ使うことが多くあります。
薄い唇にボリュームも足す場合や、上唇と下唇の両方を扱う場合に検討します。一度に満たすより、分けて重ねるほうが自然です。
SERENEクリニックではccは目標ではなく設計の結果です。国産と輸入フィラーのどちらが合うかも、唇の状態と希望する持続期間に合わせて一緒に決めます。
COMBINATION
唇の印象は唇だけでは決まりません。周りの筋肉と顔の比率を一緒に見ることで、より自然な結果になります。
下がった口角
口角ボトックスで引き下げる筋肉の力を弱め、フィラーで口角のラインを支えます。
唇の左右差
左右で注入量と位置を変えて設計します。
長い人中・引っ込んだあご先
人中とあご先のフィラーも一緒に検討し、横顔の比率を整えます。
顔全体の左右差
顔の左右差デザインの中で、唇を最後のディテールとして整えます。
実際の施術計画はカウンセリングで決まります。
SERENE CLINIC
SERENEクリニックはソウル聖水洞、聖水駅3番出口から徒歩2分です。ソウルの森、建大入口、ソウル東部からも便利です。
Assess
顔の構造・軟部組織の厚み・左右差を評価します。
Design
比率・注入位置・量を院長が設計します。
Treat
カウンセリングと施術は金世林院長が直接行います。
唇は大きさより比率で記憶されます。
FAQ
唇は動きの多い部位のため、他の部位より吸収が早い傾向があります。持続期間はフィラーの種類・量・個人の代謝によって異なり、カウンセリングで製品ごとにご案内します。
施術後3〜4日目まで腫れ、その後少しずつ引いて、7〜8日目ごろには腫れがある程度落ち着きます。内出血が出ると腫れている間は左右差がより目立つことがあり、巻き込んだ唇を広げるために粘膜の近くにフィラーを多く入れた場合は、腫れが強く、でこぼこに見える時期があります。形は腫れが引いた後を基準にご覧ください。
麻酔クリームを十分に塗った後、少量の麻酔注射を併用し、リドカイン入りのフィラーを使って痛みを大きく抑えます。感じ方には個人差があります。
腫れている時期のでこぼこはモールディングで整えることができます。ただし、左右差を整えるためのリタッチは、腫れが引いて正確な形が見えるよう、少なくとも1週間たってから行います。
ヒアルロン酸フィラーは分解酵素で溶かすことができます。腫れが引いた後に形を一緒に確認し、必要に応じて調整します。
口角を下に引く筋肉の力が強い場合にのみおすすめします。すべての方に必要なわけではありません。
フィラーの種類ごとの料金はフィラーのページでご確認いただけます。適量と製品はカウンセリング後に決めます。 フィラーの料金を見る
はい。SERENEクリニックは英語・中国語・日本語でのカウンセリングに対応しています。ソウルへお越しになる前に公式サイトから直接ご予約いただけます。 海外患者様の直接予約
CONSULTATION
希望の形がまだはっきりしていなくても大丈夫です。カウンセリングで顔全体の比率を見て、変える所とそのままにする所を一緒に決めます。
文・医学監修:金世林(キム・セリム)院長(SERENEクリニック)
最終更新:2026年9月27日