ユニフェイス・顔のリフト
回転式スピンアクティベーターで顔全体に均一に熱を届け、輪郭の整え、ハリ、むくみのケアを助けます。皮膚が厚い方や、他の高周波で変化を感じにくかった方の選択肢になります。
OPUS LIFTING · SEONGSU, SEOUL
高周波といっても、すべて同じ方式ではありません。
オーパス(Opus)はイスラエルのアルマレーザーが開発した40.68MHzユニポーラ高周波プラットフォームです。対極板なしで電磁場により皮膚の深い層まで均一に熱を届け、目的に合わせてチップを替えて使います。
SERENEクリニックでは、顔にはユニフェイスチップを、ボディには同じ原理でより強いエネルギーを一度に届けるユニボディチップを使用します。
同じオーパスでも、皮膚の厚み、皮下組織の硬さ、むくみやすさによってエネルギーと進め方が変わります。金世林院長が顔をまず評価してから設計します。

OPUS
オーパスのユニポーラ高周波は、対極板なしで40.68MHzの電磁場により組織を温める方式です。エネルギーが一点に集中せず広い範囲に均一に伝わるため、表面が過度に熱くならずに真皮や皮下組織まで熱が入ります。
ユニフェイスチップは、皮膚を押さえたまま回転するスピンアクティベーターで高周波を届け、熱刺激に圧迫・回転という物理的刺激が加わります。施術時間は約10分前後で、ほとんど麻酔なしで行います。
2026年にLasers in Medical Scienceに掲載された研究では、軽度〜中等度の顔のたるみがある成人30名に4週間隔で3回施術し、頬・フェイスライン・あご下の体積減少とハリの指標の改善が測定されました。

TIPS
オーパスはチップによって役割が変わります。顔の輪郭とハリ、ボディ、肌のキメをそれぞれ別のチップで扱います。
回転式スピンアクティベーターで顔全体に均一に熱を届け、輪郭の整え、ハリ、むくみのケアを助けます。皮膚が厚い方や、他の高周波で変化を感じにくかった方の選択肢になります。
ユニフェイスと同じ原理のボディ専用チップで、一度に届けるエネルギーがはるかに強力です。腕・お腹・太ももなど広く厚いボディ部位に十分な熱を届け、ハリとラインをケアします。
フラクショナル高周波チップで、位相シフト技術により深い真皮から皮下組織まで複数の深さにエネルギーを分けて届けます。肌のキメ、毛穴、小じわ、浅い傷跡の改善に使われます。
DESIGN
オーパスは総エネルギー(kJ)で施術量を表しますが、そのエネルギーをどこにどう使うかがより重要です。SERENEクリニックでは施術前に次の点を確認します。
01
皮膚が厚く皮下組織が硬い顔は熱が深く入るように、薄い顔はボリュームが失われないようにエネルギーを調整します。
02
毎朝むくむ顔は、回転チップの圧迫と進め方をリンパの流れに合わせて設計します。
03
フェイスライン・頬・あご下など重い部位と軽い部位でエネルギーを分け、左右差があれば配分も変えます。
04
脂肪層はオンダ、深いたるみはザーフ・ウルセラのように層ごとに役割を分け、オーパスは皮膚と輪郭のハリを担うよう設計します。
ASSESSMENT
エネルギーを決める前に、顔の重さがどこにあるかを見ます。
同じたるみでも、むくみ・脂肪・皮膚のハリの低下のどれが主な原因かによって、オーパスの役割と設定が変わります。


解剖学的な情報がさらに必要なときは、超音波(Clarius)で皮膚と皮下組織の厚みを確認してからエネルギーと配分を決めます。
COMPARISON
どちらも高周波リフトですが、エネルギー方式と合う顔が異なります。互いに置き換えるより、役割を分けて使うことが多くあります。
| 区分 | Opus | Xerf |
|---|---|---|
| 高周波方式 | 40.68MHzユニポーラ | 6.78MHz・2MHzモノポーラ |
| チップ | 回転式スピンアクティベーター | 固定チップ・ショット単位 |
| 主な役割 | 輪郭の整え・ハリ・むくみ | 深い層のタイトニング |
| 施術量の表示 | 総エネルギー(kJ) | ショット数 |
| 併用 | オンダ・ザーフと併用可能 | 超音波リフトと併用可能 |
皮膚が厚く、むくみや重さが主な悩みならオーパスの役割が大きくなります。深い層のハリの低下とたるみが大きい場合はザーフを中心に設計します。
二つの機器を併用して異なる層を扱うこともあります。どの組み合わせが合うかは診察後に決めます。
ENERGY
顔全体の輪郭とハリを一度に扱うには60kJが基本になることが多くあります。10kJは部分ケアや他の施術への追加に使います。
皮膚が厚く重い部位が広い場合や、あご下や首まで一緒に扱う場合に検討します。ただしエネルギーを増やすことだけが答えではなく、他の機器と分けたほうがよいこともあります。
SERENEクリニックではkJは目標ではなく設計の結果です。研究では4週間隔で3回行われましたが、実際の回数と間隔は肌の状態を見て決めます。
COMBINATION
老化では皮膚・脂肪・支持構造が同時に変化します。オーパス一つのエネルギーを上げ続けるより、層ごとに役割を分けるほうが合うことが多くあります。
脂肪が多く重い下顔面
オンダで脂肪層を減らし、オーパスで輪郭とハリを整えます。
深いたるみ+皮膚のハリの低下
ザーフ・ウルセラで深い層を、オーパスで皮膚と表面のハリを扱います。
むくみやすい顔
オーパスの回転チップとレビナスの衝撃波で、循環と組織のコンディションを一緒にケアします。
ボディのハリ
ユニボディチップで腕・お腹・太ももなど部位ごとに設計します。
実際の施術計画はカウンセリングで決まります。
SERENE CLINIC
SERENEクリニックはソウル聖水洞、聖水駅3番出口から徒歩2分です。ソウルの森、建大入口、ソウル東部からも便利です。
Assess
顔の構造・軟部組織の厚み・左右差を評価します。
Design
チップ・エネルギー・部位ごとの配分を院長が設計します。
Treat
カウンセリングと施術は金世林院長が直接行います。
どれだけエネルギーを入れるかより、それをどこにどう使うかが結果をつくります。
FAQ
アルマレーザーの40.68MHzユニポーラ高周波機器で、回転式チップにより皮膚の深い層まで均一に熱を届け、輪郭・ハリ・むくみのケアを助けるリフト施術です。
直後にむくみが減った感じはありますが、要点は深い層まで均一に熱を届けてコラーゲンの再生を促す高周波施術だということです。
温かい感覚とともにマッサージを受けているような感覚のため、ほとんど麻酔なしで行います。一時的な赤みや軽いむくみが出ることがありますが、たいていすぐに落ち着き、すぐに日常生活に戻れます。
研究では4週間隔で3回行われました。実際の回数は肌の状態と目標に合わせて診察で決めます。
可能です。脂肪層はオンダ、深いたるみはザーフ、皮膚と輪郭のハリはオーパスのように、層ごとに役割を分けて設計することが多くあります。
原理は同じですが、ユニボディは一度に届けるエネルギーがはるかに強力です。そのため、顔より広く厚いボディ部位にも十分な熱を効率よく届けられます。
現在のオーパスの施術構成と料金はリフトのページでご確認いただけます。適切なエネルギーはカウンセリング後に決めます。 リフトの料金を見る
はい。SERENEクリニックは英語・中国語・日本語でのカウンセリングに対応しています。ソウルへお越しになる前に公式サイトから直接ご予約いただけます。 海外患者様の直接予約
CONSULTATION
オーパス、ザーフ、オンダのどれが必要か、来院前に決める必要はありません。カウンセリングの目的は、実際に施術が必要な部位と、むしろそのままのほうがよい部位を一緒に見つけることです。
文・医学監修:金世林(キム・セリム)院長(SERENEクリニック)
最終更新:2026年9月27日